シェイメンとアコギ。

はたや、シェイメンでゴリゴリのテクノを聴きつつの、アコギで弾き語りをやってると言うギャップ。アコギはユーミンのあの日にかえりたい。少しずつかたちになってきたよ。うまく行き始めたら、曲を流しながら練習したいし。シュガーベイブのスコアも楽しみにしてるし、ユーミンでカレッジポップを満喫しいの、イライラなどをテクノで発散させる。実はテクノにチャレンジする腕がなく、諦めたクチで、今はもうギターかシーケンサーくらいなもの。でもね、時間がないのね。音楽をやる時間がね。作詞作曲もしてみたいんだけどなかなか分かりにくいね。本とか読んだり詩を書いてみたりしてるよ。でもやっぱりカレッジポップは憧れでもあるな。テクノも好きだけど、ポップスも捨てがたい。なんかね、自分のやりたい事って家にいてもなかなか出来ないよ?仕事な訳じゃないから特にね。ギターやるにも邪魔にならぬよう気にしながらやったりすると、昼間の休憩時間が最適だねー。まあ、少しずつでも前に進んでみるよ。